産後ケアではつらつと♫  ~泣いて笑って手をつなぐ~

ひとりっ子 三兄弟の母になる!3度の出産と「産後」を経験し「産後ケア」が当たり前の世の中にしたいと一念発起!現在はマドレボニータ2019養成コース生です。

「ストーリーで学ぶマーケティングの基本」からの気づき(前編)

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NPO法人マドレボニータ研修生の宮澤千尋です。(通称「りんちゃん」)

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おはようございます

今日はマドレボニータ2019養成コース(以下 養成コース) 第一週の課題図書を読んでの気づきを10点まとめていこうと思います。

 

 

 

 

実はビジネス書を読むのは初めてのことで、難しいことが書かれているのかな…と想いながらページを開きましたが、読み始めるとそのような不安は払拭されました。
新規事業の立ち上げから失敗を通してどのように改善していくのかがタイトル通りストーリーで紹介され、その後解説がされるという形式のため、今からマーケティングを学びたいというわたしにもとても分かりやすい内容となっていました。
 
わたしは以前女性向けアパレルブランド(わたしが担当させていただいたお客様は50代~60代の方が多かったです)で販売員として働いていたため、当時考え肌で感じていたこと照らし合わせながら、またこれからNPO法人マドレボニータのインストラクターとして働くということを想像しながら読み進めていきました。
 
①ホスピタリティ 
組織のあらゆる人が、相手が感激するような対応ができれば、ファンを増やしたり、ブランドを強化したりすることにつながります。
(はじめに マーケティングはみんなの仕事 p10引用)
 
こちらは前職で一番大切にしていたことかもしれません。
序章から大きく頷きながらのスタートとなりました。競合他社がたくさんある中でお客様に選んでもらうにはどうすればいいか…提供するサービスが良いのはもちろんですがそこに付加価値をつけることが大切だと思います。そして、お客様への対応やお声掛けは身一つで始められるサービスなのです。
 
当時はたとえご購入までは至らなかったとしても「とても心地の良い時間を過ごすことができたな」と思ってもらえるような接客を心がけていました。そうすることで次回なにか新しい服を購入したいと思った時に思い出し足を運んでいたけるかもしれませんし、「あそこのブランドはとても感じがよくてね」とご家族やご友人との会話で話題にあげていただけるかもしれません。
 
もちろんそのような計算で接客をしていたわけではなく、一期一会かもしれないけれど是非楽しい時間を過ごしていただきたい、探しているものがあるならば是非お手伝いさせていただきたいという思いで働いていました。
 
これからは産後の時期にマドレボニータの教室まで足を運んできてくださったご参加者に「あぁ、勇気をだして来てよかった。」「思っていた以上に楽しかった。」と思ってもらえるような時間をお届けできたらと思っています。
 
②世の中の潮流を感じる
特に現場の立場からすると、顧客が数字にしか見えないようになってしまっては、彼らのニーズに応えた製品を提供することは難しくなります。マクロな視点は持ちつつ、想像力豊かに、「彼らはどんな人で、どんな生活を送っているのだろう」といったことも併せて考えることが必要です。
俗な例えですが、鳥の目(高い視座)、虫の目(現場の視点)、魚の目(世の中の潮流を感じるセンス)を持つことが必要なのです。
(第1章 顧客に愛され、ライバルに負けない「価値」を作り上げる  よりP46引用)
 
おそらくインストラクターとして働き始めると「虫の目」で見て・感じて・考えることが多くなると思います。だからこそ「鳥の目」で俯瞰することや「魚の目」で世の中の流れにアンテナを張ることを忘れないようにしたいと思いました。
 
とくに「魚の目」には好奇心と高い感度が必要になってくると思います。産後5年2か月…大分世の中の流れに疎くなっていると感じています。出かける場所も限られていますし、大好きだった読書もほとんどできていない現状。行動範囲を広げ、外の空気に触れる機会と、書物を手にする機会を増やしていきたいと思いました。
 
③アンテナを張り巡らせる
よくある失敗は、「世の中は(あるいは世の中の自分と似た属性の人は)自分の同じような嗜好を持つはずだ」という思い込みです。これは筆者などもよく陥りがちな落とし穴なのですが、たとえば自分が面白いと思った映画を他人に紹介しても、必ずしも面白いと言ってもらえるわけではありません。
昔から「平均的な消費者など存在しない」という言い習わしがありましたが、昨今、その傾向はより高まっているといえるでしょう。自分や、自分の周りにいる人間の感性だけを鵜呑みにするのではなく、幅広くアンテナを張り巡らして、世の中の人々の嗜好パターンや行動パターンなどを、常日頃から観察しておくことが必要です。
(第1章 顧客に愛され、ライバルに負けない「価値」を作り上げる  よりP60引用)
 
これは本当に意識的に行っていかなければ…と思いました。
「自分と同じだろう」も勿論ですが「〇〇はこう思うだろう」という憶測もしてしまいがちだな…と。
これも行動範囲が狭くなり、買い物もいかに効率的に必要なものをそろえ帰宅するか…という最近の生活では感度が磨かれないなと思いました。いわゆる「人間観察」の場を…カフェでくつろいだり、買い物をするときにちょっと周りを見渡したりというところから設けていきたいと思います。②で感じたことと似ており、現在の自分がいかに狭い世界で生活しているのか…を痛感しました。
 
④ 競合からの差別化
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ポイントは、単なる差別性やちょっとした好意から、より強いロイヤリティー(忠誠心)を感じてもらえるように顧客を導くことです。
(第2章 打つ手を考え、徹底的に練り上げる   よりP131図表使用・引用)
 
前職ですと品質の良さと販売員のホスピタリティが思い浮かびます。
それではマドレボニータは…と考えると、「バランスボールエクササイズとシェアリングの組み合わせ」が浮かびました。
 
マドレボニータのバランスボールエクササイズは、単体でも産後の女性の体を研究し無理なくけれどもしっかりと負荷をかけて筋肉を呼び覚ます効果があります。しかし、そこにシェアリングという自分を主語にして自分の言葉で話をし、受け止めてもらう(相手の話もただ聞き、受け止める)というワークがプラスされることで産後女性を対象としたリフレッシュからの差別化が行えていると感じています。
実際にわたし自身が参加した教室で感じたご参加者の変化には感動するものがありました。
 
インストラクターになるにあたり、バランスボールエクササイズはもちろんですが、このシェアリングに気負いなく自然な状態で取り組んでもらえる力もつけていかねばと思います。
 
⑤アンメットニーズをみつける
皆が気づかない意外な盲点となるニーズを見つけるためには、今までの常識を疑うことも必要になります。
(第3章 顧客自身も気づいていない深層心理に迫る   よりp153引用)
これはまさにマドレボニータの産後ケア教室のことだ!と思いました。最近では産後女性を対象としたエクササイズの場も増えてきていると思いますが、長男を出産した5年前には探しても足を運べる場所には見つけることができませんでした。
 
産後3ヶ月の頃に独身時代に使っていたフィットネスDVDを用いてエクササイズをしたのですが、当時の体の状態とエクササイズの負荷が合っていなかったのか骨盤回りに痛みを感じ、それ以来怖くなって産後半年までは運動することを避けていました。
「産後のケア教室」という分かりやすさは、出産をして運動をしたいけれどどのくらいの運動ならしても大丈夫なのか…と思う女性にはとても魅力的だと思います。
 
話がそれてしまいましたがなぜこの引用部分がマドレボニータの産後ケア教室に当てはまるのか。これは現代の日本ではまだ感じられることなのですが「母になったのだから我慢して当たり前」「母になったのだから子どもが最優先で自分のことは二の次三の次になって当たり前」「母としての我慢の苦労もみんな昔から経験して乗り越えたこと(だから人にしんどい・つらいなんて言いづらい)」という空気により、産後女性の体のしんどさや心のケアに焦点があてられることがなかった。
そこに疑問を持ち、絶対にニーズがあるはずだ、社会にとっても必要なはずだと1998年に「産後のボディケア&フィットネス教室」を立ち上げたのが現在のNPO法人マドレボニータの吉岡マコ代表だからです。
 
アンメットニーズ=満たされていないニーズに気がつくこと、潜在意識に目を向けること、そこに対して疑問を持つこと。これは思考停止状態に陥ってしまっていては絶対にできないことだなぁと…自らの産後生活を思い出しながら感じたのでした。
 
 
長くなりそうなので後編へとつづきます

 

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