泣いて笑って手をつなぐ

ひとりっ子 三児の母になる?!妊娠出産育児を通じての気づきや夫婦関係の変化を中心に書いています。

母乳育児と乳腺炎

書いてみたら長くなってしまいました…

高熱乳腺炎のあとも何度かつまることがあり、泣きながら患部圧迫して授乳したり手でおっぱい出したり…第一子産後11ヶ月間の授乳生活、涙が多かったな( ; ; )


 

 完母というこだわり

長男を産んだときは出るならば母乳育児で!と意気込んでいました。
なんとなくミルクより体にも良さそうだし…という根拠のない思いもありました(^_^;)

 

なかなか陣痛が進まなかったので、少しでも子宮収縮の手助けになればと助産師さんに乳首をマッサージされました。
その時に「母乳も出てるから体は準備してるねー。」と言われ、産後すぐに母乳がたくさん出るようになり、わたしの母乳育児への意気込みはより一層強いものになったのでした。

 

搾乳機

わたしがなにか病気になってしまったときのために…と、手動の搾乳機を使って毎朝&搾乳できそうなときに50cc〜100ccずつ搾乳していました。(合計2回〜3回/日)

よく出る体質で赤ちゃんの飲む量と母乳を作り出すバランスを体が探っている時期だったので、母乳過多一直線だったのかもしれません…。

しかも健康過ぎて病気になんてならず、冷凍母乳はほとんどが破棄されていきました…トホホ(^_^;)

 

あ、ちなみに乳腺炎になると搾乳機はやめた方が無難です!搾乳機でつまりが取れる可能性は低く、トライ中は痛いし余計母乳が分泌されて悪化する恐れがあります。

 

乳首に白斑と水泡ができる

退院してから、乳首に白い点ができました。調べてみると白斑と呼ばれ出口に母乳が詰まっている状態、雑菌が入るといけないので潰したりしないようにということでした。
そして白斑は水泡へと変化。授乳中も痛いし授乳していなくてもなんだかチクチクする。

 

寝不足に悪露にと参っていた気持ちに拍車がかかりました。

 

とりあえず馬油を塗ってサランラップで覆っていましたが効果があったのかどうか…。
ブラに擦れる痛みはなくなりました。

白斑や水泡の原因は赤ちゃんの飲み方が上手じゃないからというのを見つけ、一生懸命大きな口を開けさせてアヒル口で咥えさせるようにしたり、色々な角度であげてみたり。
長男は唇を巻き込んで飲むクセがあったのでそれが原因だったのかな…と思いつつ真相は闇の中です。

 

恐怖の乳腺炎 

授乳をした後はおっぱいがふにゅふにゅと柔らかくなるのですが、白斑と水泡の頃からおっぱいの一定の箇所だけなんとなくハリがあり柔らかくならないなぁと気になっていました。

ハリのある部分を圧迫しながら授乳をしてみたりもしたのですが、多少ましになったかな…くらいで完璧に柔らかくはなりませんでした。

そして…それは突然やってきました。

寒気がするし頭もガンガン痛い…熱を測ると39.8℃ありました。
普段風邪もなかなかひかないのでこれにはビックリ。
白斑と水泡の際に調べていたので、すぐに乳腺炎になってしまった…と分かりました。

 

病院探し

長男を産んだ病院は遠くて行くのも大変。
(この時は最寄り駅まで坂道ありで片道15分かかりました。)
薬を使うのではなく先生の手技で母乳の詰まりをとる、しかも痛くないという桶谷式マッサージの先生を必死になって探しました。

 

なんとか通える範囲に三軒見つけましたが、一軒は受診者が多くて新規の受付はしておらず、もう一軒は予約が取れるのが1ヶ月後とのことでした…。

 

絶望しながら最後の一軒へ電話。
すると、ここも本来ならば2週間後の予約しか空いていなかったのですが、状況を話すと時間外なら大丈夫だから来てくださいと翌日の夕方に予約を入れてくださったのです。

 

「赤ちゃんに吸ってもらうのが一番だから」と言われ、長男とともに横になりお腹が空いたかなと思えば授乳。
当時は一回の授乳が20分〜30分だったので体を起こしていることもしんどくて寝転がったまま色々な方向から飲んでもらいました。
文句も言わず泣くこともせずわたしと一緒に寝たりごろごろしたりしてくれる長男が天使に思えました(T_T)

 

乳腺炎対処法

桶谷式マッサージ

受け入れてくれたY先生の所までは徒歩2分のバス停から通うことができました。
赤ちゃんを抱いていると色々な方から笑顔で話しかけてもらえるのですが、この時はその対応をすることもできず「すみません、風邪やうつる病気ではないのですが熱が40℃近くあるのでお話ができません…」と伝えました。

とても熱心にマッサージをしていただき少し楽に。
なかなか頑固だったので翌日、1週間後と通い、なんとか乳腺炎を脱したのでした。

 

ジャガイモ湿布にキャベツ湿布

おっぱいが熱を持っているのでじんわりと冷やすといいということで、ジャガイモをすりおろしてそこに小麦粉を少々混ぜた物を患部に貼るといいと教えてもらい実践。
しかし…しばらくすると長男の頬にかぶれが!!!
ジャガイモ湿布はネット上でもよく見かける物でしたが、かぶれた…という情報は当時出てきませんでした。
長男は皮膚が弱く後日キッチンに落ちていたジャガイモの皮で遊んでかぶれたこともあるのでやはり合わなかったんだと思います。

次に勧められたのはキャベツの葉を貼るキャベツ湿布。
これは…なんとなくひんやりとするんですが、すぐにしなしなになってしまうので効率的にはどうかなーという感じでした。

 

ゴボウシ

漢方薬局で取り扱っていることのある牛蒡の種のことです。

効能としては乳管を広げてくれるのでつまりがとれやすくなること、熱を発散させることがあげられるそうです。
これを煎じて煮出して飲むのがとてもよく効くと教えてもらいました。ただ、ものすごーく苦いから飲めないかも…とも。
ラッキーなことに近所の漢方薬局で取り扱いがあったので早速購入してトライ。
良薬口に苦し…と念じながら飲んだのですが体が欲していたのでしょうか、そんなに嫌な感じはせず飲むことができました。

これは『つまりそう…』という時にその後も何度か飲んだのですが、わたしには効き目があり、次男の産後もお守りとして手元に置いておきました。

※園芸店で売られている牛蒡の種は様々なコーティングがされているので間違っても煎じて飲んだりしないでください。

 

桶谷式マッサージ再び

熱は下がるもしこりはできやすく、二度とあの悪夢を繰り返さないためにY先生の元に定期的に通っていたのですが…ここで我が家の引越し。先生の元に通えなくなるので、引越し先で見つけた先生へと招待状を書いていただきました。

 

引越し先で何度か通ったM先生は驚くべきゴッドハンドの持ち主でした…。
断乳の時もお世話になったのですが、本当に痛みなくすっきりと母乳を出してくださいました。どちらの先生にも感謝でいっぱいです。

 

結局何が悪かったの…?

乳腺炎・原因”で調べると上位に浮上してくるのは食生活の改善。脂っこいものや甘いものを控えなさい、粗食和食が基本です、というもの。乳腺炎の最中にあった当時はこれももちろん実践しました。

 

しかしながら、振り返って思うことはストレスかな…と。

 

◆初めての育児で睡眠不足の中気を張っていること。

 

◆さらに当時(産後3ヶ月)義母の実家で法事があるということで車で7時間かけて遠征しました。まだまだ遠慮のあったわたしは疲れ切っているにも関わらず義母の運転する車中では眠らないよう必死で起きていました。赤ちゃんを人の多い電車に乗せるのは…ということで車になったのですが新幹線だと90分。新幹線にすればよかったし、もっと言えば欠席させてもらえばよかったな…と思います。この数日は予想以上に大変でその後も疲れを引きずってしまいました。

 

◆そして引越し。夫の転職が決まり引越しをすることになったのですが…生後3ヶ月の長男を抱いて毎週末の新居探し。不動産屋まで電車で片道90分。そこからの物件巡り。疲れますよね…授乳だってオムツ替えだって頻繁にありますしね。

 

次男の時は完母への謎の固執は消失。別に完母じゃなくてもいいし、夜寝たいから寝る前は腹持ちのいいミルクを飲ませようと思っていました。粉ミルク優秀ですもん。

が、まさかのミルク拒否で結局完母に。

好きなものを好きなだけ食べていましたが、次男の時は一度もつまったりしませんでした。笑

 

もう、疲労とストレス以外の何でもない!!とわたしは結論づけています(^_^;)

 

完璧に詰まってしまうと熱は出るし治りにくいし本当にしんどいので、『なんだかしこりができるなぁ…』と思ったら母乳外来でも桶谷式マッサージでも相談してみることをオススメします(>_<)

 

 

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補助便座はこれできまり!~5種類使用比較~

記事の流れから突然の補助便座記事ですが、こちらを早く見たいという声をいただいたので先にアップさせていただきます(^-^)

トイレトレーニングを始めようと思った時、迷うのはどの補助便座にしたらいいんだろう?ということだと思います。
わたしも迷い、結果的に数種類を試すことになったので使って実感おすすめ補助便座をまとめてみました!

よく外出先で見かけるけれど…

デパートでよく見かけるタイプです。
こちらは前に持ち手があるのでオムツやズボンを完璧に脱がせないと座らせることが困難で、急いでいるときはもどかしく感じました。
また、お子さんが持ち手が前にあることに慣れてしまい補助を外すときに苦労したという話も聞きました。
以上のことを考慮して我が家が最初に購入したのがこちら…

階段付きに魅かれたけれど…

これならば持ち手に手間取ることもないうえに階段付きだから子どもが自分で座れる!と購入。
しかし…自分でトイレに座りに行くって、トイトレが完璧に完了してからですよね?
さらに設置は…大人がしますよね?
それとも、つけっぱなして大人が使用するときにはずす?…冬は暖房便座が機能しなくておしりが冷たいです。笑
子どもを小脇に抱えて片手で設置できる手軽さが欲しい…場所も取るし設置にも多少時間がかかる。

見た目以外は失敗でした(^-^;)

帰省中の実家で購入!おすすめです!

年に2度、1週間前後帰省をするので思い切って実家用に購入しました。
上記の階段付きに疲れていたわたしは、設置のしやすさに感動!
持ち手も横なので座らせづらいということもなく使い心地は最高でした。
前中心部が少し盛り上がっているので自然と足を開いて座ることになりますし、おしっこガードにもなります。
それから、一枚板というか余計な凹凸がありません。
実はこれが一番のおすすめポイントで、清潔に保つことが簡単です!
これについては次の補助便座で触れようと思います。

我が家で購入第二弾

実家で購入したリッチェルの使いやすさに感動したわたしは、ストレス軽減のために2つ目の購入を決意。
同じように置くだけ設置のこちらを、リッチェルより安いしこれなら追加購入してもいいだろうと購入しました。

結果…使いやすいです。

使いやすいですが…購入後しばらくしてから気になり始めたのが臭いでした。使用のたびにおしっこガードや裏面を拭いていたにもかかわらず、です。

色々観察した結果、クッションと枠組みの隙間に飛び散って少しずつたまっていたんですね…。スポンジ&洗剤で洗いましたが、しばらくするとまた臭いが…(T-T)こまめに洗えばいいのかもしれませんが、ちょっと面倒です。。

この枠組みがないバージョンもあるのですが、我が家は男児なのでおしっこガードは役に立っています。
クッションだけだと惨事になることがあるんじゃないかなぁ…と想像しています。

こまめに洗わなければいけないこと以外は問題ないのですが、けちらずに実家と同じものを買えばよかったなぁと臭いを感知するたびに思っています。笑


以上がわたしの経験談でした。
使用感には個人差があると思いますし、女の子のお母さんは前に持ち手があるとそこにスカートの前部分をかけることができて楽、と話していました。ただ、幼稚園に行くようになるとその“スカートをかける部分”がないため、スカートをおしっこで濡らして帰ってくることがある…とも教えてくれました(>_<)

いずれ持ち手がなくなる便座に座ることを考えると、とりあえず前に持ち手以外がオススメかな、と思います(^-^)
トイトレは大変なこともストレスを感じることも多いと思いますが、親子無理しすぎず乗り越えられますように☆
(我が家も次男以降はこれから…頑張りましょう☆)


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長男トイレトレーニング

 

トイレに座らせてみる

長男10ヶ月。離乳食の量も増え、うんちをするときに踏ん張るようになりました。
そこで…踏ん張っているのを発見したらトイレに座らせてトイレの存在を教え始めました。

10ヶ月って早いねと言われたのですが、2歳3歳になってからだと、うんちが出ると分かってもトイレでするのが嫌で『オムツ履かせてー!』と大泣きしたり、こっそり隠れてしたり、という体験談を友人から聞いたので…。自我の芽生え前にトイレに座る習慣をつけておけば楽かな、と思いスタート。

でもこれは本当に気楽に。
気が付けば連れて行く、という感じでした。


トイレでしたあとは「すごいねー!かっこいいねぇー!!」と笑顔で大袈裟にたくさん褒めてあげました。長男もニコニコ(*^^*)

帰宅した夫に長男の前で「すごいでしょー!」と報告し、夫からも「トイレでできたの?!すごいねー!」と褒めてもらいました。(この夫婦で褒め褒め作戦は本格的トイトレの時も続けました!)

 

すると…うんちの時はたまに教えてくれるようになり、うんちはトイレで成功することが1歳以降ぐんぐん増えていきました。

 

ただ、まだまだ本格的なトイトレはせず、おしっこはそのうち…と時間は過ぎていきました。

 

本格的トイトレスタート!

2歳3ヶ月

ちょっとした外出中にオムツを切らしてしまったことからトイトレスタート。

いきなりお兄さんパンツ(普通のパンツ)を履かせる作戦。笑

ここからがが嵐のような日々でした…

 

漏らす=恥ずかしい・パンツが濡れて気持ち悪い、という概念がないので、初日は漏らしたらお風呂場にいけばいいのだと勘違い。
漏らす→笑顔でお風呂 の繰り返し。

 

うんちは既に申告してトイレに行くようになっていたので特に問題はありませんでした。

 

怒ってはいけない、怒ってはいけない…でも優しく後片付けをしていると今のままでOKと思っている節があったので「いけないよ、トイレでしようね」と厳しく伝え続ける。

それでもかなり大変でした。おしっこを拭いて濡れたパンツとズボンを洗って…ストレスがどんどん溜まっていきます。
長男も、うまくいかないことにストレスを感じるようになっていたと思います。

 

2歳4ヶ月

少しずつ申告できるようになってくるも、お友達にドンと押されたりわたしに叱られたりした時、ショックなことがあると漏らしてしまう。
トレーニングパンツという3重~6重になっていて床までは濡れにくいものの存在を知り試してみたのですが、ごわごわで履きたくないと拒否されてしまいました(T_T)

「出る!」と申告してくれても、ぎりぎりになってからの申告でズボンを下す前に漏らしてしまうこともよくありました。

 

2歳5ヶ月

話が前後しますが長男が2歳の時に次男が誕生。
この頃は次男の存在から赤ちゃん返りのようなものもありました。
漏らす時=イヤイヤ状態の時=わたしもイライラしている時…ストレスやイライラのぶつけ場所がなく、つい怒ってしまうことも。。


これは長男のためにも自分のためにもよくない…と再びオムツ生活に戻すことにしました。

一度パンツ生活にしたのに長男が混乱しないか…とトイトレの中断はかなり迷ったのですが、親子笑顔で過ごせなければ意味がない…と踏み切りました。

 

結果的に、長男もストレス軽減したのか漏らすことがぐっと減りオムツは念のため履いているだけの状態になりました。

 

3歳になる数日前

少し前からお風呂上りに「どっちを履くー?」とオムツとパンツを選ばせていたのですが、お誕生日を目前に突然お兄さんパンツを履きたいと長男が言い出しました!
気まぐれかと思いきやそのままオムツ卒業。

 

もともとおねしょはほとんどしない子だったので昼夜問わずお兄さんパンツになりました。
念のためおねしょシーツは敷いています。

漏らしてしまった時、敷布団やマットレスに被害が及ばないのは本当に助かるので(>_<)

 

本人の気持ちって大切だしすごいなぁと感じました('-'*)
親子でトイトレに挑んだことも、中断したことも、どちらも良かったなと思っています。

 

参考にもならないかもしれませんが…我が家はこんな感じでした。
トイトレしなくても突然本人がオムツ卒業宣言してスムーズにトイレ生活がスタートする子がいたり、4歳前でもまだオムツ生活の子がいたり、日中はパンツでも夜だけオムツの子は割といたり、こればかりは各々のペースがありますね(*´꒳`*)
親子ともにストレスを感じないのが一番かなと思います!

 

 

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【妊娠悪阻】~自己申告の勧め~

過去二回結構なつわりに苦しんだものの、妊娠悪阻とは言われなかったのでそこまで重症ということではないのか…と思っていました。
重症化すると尿にケトン体が出てくるのですが、検診のたびに尿検査をしているわけだし、ひどかったら「ケトン体がかなり出てますね」とか言われるんだろうと思っていたんですね。

それが…先日「ケトン体を調べる検査は毎回の尿検査とは別に行ったよ」と教えてくれた方がいました。それをきっかけに妊娠悪阻について色々調べてみました。
今更ですが、つわり真っ只中の当時は調べる気力がなかったので(>_<)

(一番分かりやすかったのが下記サイト)
https://clinicalsup.jp/contentlist/sp/1726.html

◆頻回(1日5回以上)に嘔吐し、体重減少が続く場合、特に5%以上の体重減少を認める症例は重症と診断する。

((((;゚Д゚)))))))

次男妊娠時は24wまでつわりが続き、毎日最低2時間おきに嘔吐し、体重の6%を失いました。
長男妊娠時は嘔吐こそ少なかったものの24wまでつわりが続き、体重の8%を失いました。
(胃弱で通常時BMIが18切っているので結構な減少かと思います…)

 

これってもしかして…。
次男の時は存在していること(生きていること)が嫌になっていました…(遠い目)

当時は口を開くのもつらく、わたしは辛いですと食い下がることも、検査をしてほしいと言うこともしませんでした。

 

妊娠悪阻は点滴をしたり入院をしたりすると軽減すると言われています。

この先赤ちゃんを授かり、喜びもつかの間、口を開くことも億劫なつわりに長期間襲われることがあったならば、是非自ら「生活するのもままならないほど辛いので妊娠悪阻の検査をしてほしい」と伝えてみてください。何かが変わるかもしれません(>_<)

 

 

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次男出産後の産褥期〜後陣痛〜

一度経験しているので戸惑うことは少なかったように思います。
産後の体型も『知ってる知ってる、半年後くらいにはなんとなく戻るから大丈夫でしょう。』と受け入れられましたし、悪露も『あー始まった。』くらいのものでした。

これは経産婦だからか切った人&縫った人が違うからなのか分かりませんが、かなり腫れていて処方された湿布薬を貼っていた会陰切開部の回復も2度目の方が早く、座るのも前ほど苦痛ではありませんでした。

全体的に回復が早かったように思います。(だからって産後一ヶ月はできる限り安静にしておいたほうがいいですよ!)

 

産後ブルーも同時期に出産したママたちと笑いながらご飯を食べていたおかげかほとんどなかったです。入院中に長男に会いたいなぁ、寂しがっていないかなぁとちょっと泣いたくらいでした。

 

後陣痛

経産婦の方が苦しむものといえば、この後陣痛でしょうか。子宮が元の大きさに戻ろうとする力が初産婦よりも強く、この時にキューッという痛みが発生します。
人によっては「痛い痛い痛いっ」とベッドシーツを握りしめてしまう程だとも聞いています。わたしはそこまでではなく『あー痛い痛い、早く鎮まれ…』というくらいで1週間ほどで落ち着きました。

 

産後1ヶ月は後の回復のことも考慮して“やってもらう”に徹しました。経験と2年という時間でこんなにも変わるものなんですね。笑

 

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長男出産後の産褥期〜聞いてないよ…涙〜

妊娠が分かったから、妊娠中の過ごし方や陣痛・出産については本を読んだりネットを見たりして情報収集をしていました。産後に関しては夫婦関係に変化があるとか、産後ブルーになることがあるとか、なんとなく目にするくらいで“産褥期”に関する情報は一切知ることもなく出産に至ったのでした。

 

会陰切開後の痛み

出産時に切開し縫合したデリケートゾーン。ここが…かなり痛みました。
横になっていてもジンジン痛くてこんなにデリケートゾーンを意識したことはいまだかつてないというほど。
さらに、座るととんでもなく痛くて友人が貸してくれていたドーナツクッションにどれだけ助けられたことか…。

 

ドーナツ型 円座クッション 水玉柄【日本製】
 

 

病院にもドーナツクッションはあったのですが、ウレタン素材なのか固くてわたしには逆効果でした。

これだけ痛いと便を出すのも怖くて2日ほど便秘になりました。

こういうパターンは多いらしく、先生が便を柔らかくするマグネシウムを処方してくれました。

いつまでも便秘でいるわけにもいかないので意を決してトイレへ。

助産師さんが「痛む場所と便を出す場所は別ですから大丈夫です。」と教えてくれた通り、特に痛みが悪化することもなく便秘を脱出することができました。

会陰切開の痛みでトイレに行くのが怖くなっても騙されたと思ってトライしてください!大丈夫ですから☆

 

それから、看護師である義母からのアドバイスお風呂の時はシャワーで、トイレに行った時はビデで患部を清潔に保つようにしたら治りが早かったです。これも痛くないので、ぜひ実践してください。

 

悪露(おろ)

産後は出産によりはがれ落ちた子宮内膜や産道の傷跡からの出血・分泌物が子宮からどんどん出てきます。
妊娠してから生理と無縁でラッキー♪楽だなー♪なんて過ごしてきたツケなのかと思うくらい出血が続き、わたしはおさまるのに1ヶ月以上かかりました。
終盤は茶オリくらいになるものの、それまではずっと生理中のような感じで授乳、寝不足、会陰切開の痛みのなかでの悪露は本当に面倒で気が滅入りました。

 

産後の体型

妊娠してからつわりで4キロ近く減ったこともあり、最終的な体重は妊娠前+8kgほどでした。
しかし産後…赤ちゃんも胎盤も羊水もなくなったはずなのに3kgも体重は減っておらず、鏡に映る姿はくびれもなくハリのないぽっこりお腹。
のびた皮膚が縮んでいるためなんだかくすんで黒っぽいし…これって元に戻るんだろうか…戻らないんじゃないかな…と、とても悲しくなりました。

 

産後ブルー

まず…入院中は夫に会えない寂しさや、立会い出産したことでもうわたしのことを女性として見られなくなってしまうのではないか、産後の体型は散々だし今までみたいに好きでいてもらえなくなるんじゃないか…と不安が止まらず病院のベッドでめそめそ泣いていました。

退院後は母が上京して泊まり込みで家事をしてくれていたのですが、何もしていない自分が情けなくて、その間一人で生活している父にも普段の生活を離れて身の回りのことすべてをしてくれている母にも申し訳なくて、わたしはなんて役立たずな存在なんだろう…と落ち込みました。

ちょっとでも何かしようとキッチンに立つと30分も経っていないのに目眩、その後も復活に時間がかかり、また情けなくて落ち込む。

長男のことは可愛くて仕方がありませんでしたが、それとは別のことでかなり不安定になっていました。

 

時が経って思うこと

会陰切開部分の痛みも悪露も前もって知識として知っていれば心の準備ができてよかったね。
その時は本気で落ち込んでめそめそしていたけれど、産後の体型は完全にではないですが(これは努力の部分。笑)お腹は少しずつもどってくるし、赤ちゃんが入っていたお腹が産後ぽっこりしているのは当たり前。
産後の体は大きな大きなダメージを受けているのだから甘えられる環境ならばその後の回復のためにもしっかり感謝をして甘えなさい。

ということでしょうか。最近は産褥期についてもスポットライトが当てられることが増えてきたと感じていますが、知っているのと知らないのとでは大きく違うんじゃないかと思います。

 

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第二子産後の入院生活

 

個人経営の産院

長男誕生後に夫が転職→引越ししたので産院探しはまた一からでした。
三箇所候補があったのですが、一番家から近く、出産した知り合いも多く、値段も良心的な産院を選びました。

検診中は何も不満はなく入院生活も快適だったのですが、陣痛〜分娩で感じたように少し人手不足な感じは否めず助産師さんも看護婦さんも忙しそうにしていました。

検診にも産後の入院生活にも不満はなくむしろ好印象だったのですが、陣痛~出産の時の不安感を思うともし次があるとしたら違う病院で出産したいな…と思いました(^-^;)

 

産後次男と離れ離れ…

この産院は午前中に出産したらその日の19時、午後に出産したら翌日の7時の授乳で我が子と対面というスケジュールでした。

わたしは午前3時29分に出産だったので、なんと16時間以上離れ離れ、ベビールームにはカーテンが引かれていたので顔を見ることもできませんでした。
カンガルーケアで少し抱いたもののあとは『わたし出産したんだっけ…?』と実感のわかない時間を過ごすことになりました。

 

睡眠をとれる喜び

この病院は全部屋が個室でした。ベッドも長男の時のような簡易ベッドではなく寝心地も良かったです。
さらに夜間の授乳は助産師さんがミルクを与えるという方針だったので、一度眠りにつくと朝までぐっすり。
出産当日は産後ハイで全く寝ることはできなかったのですが、翌日からは22時には就寝。
長男が生まれてから朝までこんなにゆっくり寝ることなんてなかったのでかなり嬉しかったです。笑

 

入院中の食事

この院のご飯は味付けもちょうどよく美味しくいただきました。
さらに食事は食堂に集まって全員で食べる形式。おしゃべりをして笑いながら食べて、産後ブルーになることもなく楽しく過ごすことができました。

一緒に食事を摂ったママ達とはラインを交換し、何かあった時には相談したり久しぶりに集まって子どもの成長を喜んだりしています。

 

母性はどこへ…

産後16時間も離れていたからか、長男のことばかり考えていたからか、次男を改めて抱いてもなんの感慨も湧かず…長男のときの愛情爆発っぷりが鮮明に残っていたわたしはかなりとまどいました。
泣き声の聞き分けももちろんできませんでした…。

次男への愛情はどうなっていくのか、これはまた後日記そうと思います。

 

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